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STEP3 たったこれだけで部屋が散らからなくなる方法!

事前のキャッチで部屋の中への分散を防ぐ

クローゼットがあっても2階などに離れていると、帰宅後、動線上の楽な場所に上着や荷物、ポケットの中身などを放置してしまいがち。

これらの物は玄関脇でキャッチしてから部屋に入れるような動線を作っておくと、物の分散を防ぐことができます。

最近の住宅プランで多く取り上げられている、玄関脇のウォークスルークローゼットは、居間に余計な物を持ちこませないという視点からも合理的で、とても便利。

そこまでのリフォームが無理でも、玄関脇に個室や納戸があるならそこをクローゼットにする。

置きっぱなしにされがちな小物を、まとめて置けるトレーやウォールポケットを、玄関脇や居間の入口にセットしてみるだけでも効果があります。

また、玄関にゴミ箱を置いて、ポストから出したDM類は玄関で開封し、ある程度処理してから居間に持ち込むのも効果的です。

つい置いてしまう物の吹き溜まりをなくす

「ここは何か置いてもよい」というシグナルを出す場所が部屋の中にあると、人はついそこに物を置きたくなるものです。

たとえばソファ。

くつろいだ後、つい何かを置いてしまうと、それが「置いてよい」というシグナルになって、吹き溜まりになります。

片付けるためにコートスタンドやウォールポケットを買ったのに、結局そこに物が溢れてしまうのも、よくある光景では?

この手の「つい何か置きたくなる」場所は、この際思い切って撤廃します。

置きたくなるという心理を封じることも、散らからない家を作る大事なポイントなのです。

その上で、キチンと明確な目的をもった収納場所を、平行作業域の中に作っていきます。

また、面倒なファイリングや、スクラップなど手間がかかる方法を考えてしまうと、結局その手前で吹き溜まりになることを忘れないでください。
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